スロスのシンプルダイアリー

シアトルからアメリカ生活なんでも雑記ブログです。

はじめましてのご挨拶

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はじめまして、M子です。

  

ブログのタイトルのスロス(Sloth)とは、動物のナマケモノのことです。  

 

スロスは生活のほとんどを木の上で過ごします。  あんまり動作がのろいから、下に降りると外敵に狙われてしまいます。  だからずっと木の上にいて、のんびり逆さまになって食べたり寝たりするのです。  

 

スロスはのんびりしているけど、いつもハッピー、ニコニコしていて、その上動いて消耗する分しか餌を食べません。  (それとも食べた分しか動かないのかな?)

 

そんなガツガツしていない、優しいスロスが大好きで、私も欲張らないシンプルな暮らしをしたいなあと思っています。

 

私は1995年からアメリカ合衆国のシアトルに住んでいます。  初めは留学生としてやって来ましたが、その後結婚してずっと同じ街で暮らしています。  大学生の一人娘とわんこが一匹。  三人と一匹の生活です。  

 

大好きなアメリカ・ノースウェストのことや、海外生活のお役に立ちそうな情報、日々考えることや、遠く離れた日本のこと、美味しいものや映画のことなど、ジャンルを問わずなんでも思いつくままに書く雑記ブログです。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

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渡り鳥を見にスカジット・バレーに行こう!

 

シアトルの北へ車で1時間ほどドライブしたところに、スカジット・バレーという平野があります。  スカジット・バレーはワシントン州西部では一番敷地の広い農業地帯で、じゃがいもやビーツなどがたくさん栽培されています。  春にはチューリップ・フェスティバルがあって有名です。  

 

スカジットバレーには、冬の初め、11月頃になると、北の方からスノー・グース(Snow Goose / 複数はギースGeese)とトランペッター・スワン(Trumpetter Swan)が越冬するためにやってきます。 

 

グースは日本語では白雁(ハクガン)のことです。 

 

下の英語のウィブサイトには、繁殖地や越冬地の分布地図が出ていますので、ご覧ください。   

 

ja.wikipedia.org

 

www.audubon.org

 

 

トランペッター・スワンは日本語ではナキハクチョウと言います。

 

こちらも同じく下のウェブサイトには分布図が出ています。

 

ja.wikipedia.org

 

www.audubon.org

 

ワシントン州西部は冬には雨が多く、農作物が収穫された後の広い畑は水が溜まって池のようになっていたり、土が柔らかくなっているところがあります。  そこにスノー・グースとトランペッター・スワンが、何百羽単位で、もしかしたら何千羽単位でまとまってやってきます。  そして畑の農作物の残りや根っこ、近くに育っている植物を食べながら越冬します。

 

下の写真は私が去年12月に写した写真です。  

 

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Snow Geese Skagit Valley

 

お天気が良い日に車を運転していたら、遠くの方が一面白くなっているのが見えました。  これはスノー・ギースに違いない!と思って行ってみたら、いました、いました!  ワーワー騒ぎながら、みんなザワザワ少しずつ動いていて、まるでオリンピックの閉会式(開会式じゃないんですよ)のような感じでした。  

 

一斉に飛び立つところをビデオに収めたかったのですが、なかなか飛んでくれませんでした。  そばに行って大きな音を出して足踏みしたり、車のクラクションを鳴らしても、少しだけパタパタとやって動くだけ。  よっぽどラッキーか、辛抱強く待ち続けるかしないと、空一面の白い鳥は見る事ができないようです。  

 

ラッキーで辛抱強かった人が撮ったビデオがありますよ。  ↓

 

www.youtube.com

 

スカジットバレーに行くには、シアトルからは北へ、カナダのバンクーバーからは南へほぼ同じくらいの80マイル程度です。  

 

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上の地図で見ると、真ん中に南北に走っているのが I - 5(インターステイト5号)です。  スノー・ギースもトランペッター・スワンもIー5の西側に多くいます。  

 

スノー・ギースの大群がよく見えるのは、地図の左下の方のFir Islandと書いてある辺りからルート536号の間の辺り。  それからルート11号(Chuckanut Drive)の両脇の畑にも多いです。  

 

ルート11号とI - 5のルート11号に行く出口あたりにはトランペッター・スワンがよく見られます。  

 

ルート11号では、道に沿った電線を見てみると、よくホーク(鷹)がとまっているのが見えます。  その道をずっと北上して、左上のSamish Bayと書いてあるあたりに来たら、大きい木の上を見るとボールド・イーグル(白頭鷲)がよくとまっています。  

 

スカジットバレーでは他にもいろんな種類の鳥を一年中見る事ができるので、バードワッチングが好きな人には人気があります。

 

スカジット・バレーのスノー・ギースとトランペッター・スワンを見る、ガイド付きのツアーもあります。  電車に乗ってマウント・ヴァーノン(Mount Vernon)まで来る人にも利用できるようになっているツアーなので、運転したくない人にもおすすめです。  詳しくは下のウェブサイトをご覧ください。  

 

skagitguidedadventures.com

 

渡り鳥たちは、通常3月くらいまでスカジットにいて、その後はまた北に戻ってしまいます。  暖冬の時は早く渡ってしまうこともあるので、上のツアー会社に事前に問い合わせるなど、旅行前に確認した方がいいですね。  

 

スカジットではこんな街も人気ですよ。  ↓

 

simplesloth12.hatenablog.com

 

simplesloth12.hatenablog.com

 

 

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ドナルド・トランプのホワイトハウスのおもてなしは、マクドナルドのビッグマック!?

 

国の予算案の合意がないため、アメリ連邦政府のシャットダウンが2018年の12月22日に始まって、今日でもう25日目。  いつまで続くかわからないけど、シャットダウンの期間の記録は更新中。  いろんな国の機関の仕事がストップしているので、いろんな問題が起こっています。  

 

国のお仕事というと、軍隊とか国境警備とかソーシャルセキュリティーのオフィスとか、私には頭に浮かぶものが限られているけど、実は様々なお仕事があるんですね。  

 

ホワイトハウスでお料理をする仕事もその一つ。  そんなことは考えてみなかったけど、ニュースを見てびっくり。  これは本当に大事なお仕事ですね。  

 

と言うのは、ホワイトハウスにはいろんなお客様が訪れるわけで、その人たちにご馳走を振る舞うことだってよくあることです。  もちろん大勢お客様が来ることだってありますよね。  でもそのご馳走をお料理する人たちが、お給料を払ってもらえないから仕事をしなかったらどうなっちゃうかと言うと…   これは困ったことになりますよねえ。  

 

その問題をドナルド・トランプ大統領はどうやって乗り切ったかと言うと…

 

www.youtube.com

 

たっくさんハンバーガーを注文して、さあ召し上がれ!と言ったんだそうですよ。

 

1月14日、大学フットボールのチャンピオンになったノースカロライナのクレムゾン・タイガース(Clemson Tigers)の選手たちが、ホワイトハウスに招待されました。  みんな大きな体のフットボール選手たちです。  きっとたくさん食べるんでしょうねえ。  でも政府のシャットダウンのせいでおもてなしのお料理を作れません。  だから大統領が自分のポケットマネーを使って、マクドナルド、ウェンディーズバーガーキングから300個のハンバーガーと、たくさんのフレンチフライを注文して振る舞ったというわけです。  

 

ファーストレディとセカンドレディ(副大統領の奥さん)がサラダを作ってもいいんだけど、君たちはそんなのよりハンバーガーの方がいいでしょう?  マクドナルド、ウェンディーズバーガーキング!  (ジャック・イン・ザ・ボックスはなかったようですねえ)  それからピザもあるよ!  みーんなアメリカン・フード、そして美味しいからいいんだよ!というのがトランプ大統領のアイデアです。

 

すごいなあ。  もう何回この大統領にはびっくりさせられているか数えられないけど、このおもてなしにもびっくりさせられましたよ。  きっと完全に彼の思い付きなんだろうと思うけど、まさか自分で注文するわけじゃないから、ハンバーガーを注文するよう指示された人はどういう反応をしたんでしょう?  ちょっと待ってよ、と思わなかったのかなあ?  でも大統領が自腹を切ると言ってるから、好きにしてもらおうと思ったんでしょうかね?  それとも前代未聞のことだから、これは面白いぞ!と思ったのでしょうか。       

 

ご招待されたクレムゾン大学の人たちは、ホワイトハウスのご馳走だ、一体何が食べれるかな?なんてワクワクしてきたら、大統領に君たちにはハンバーガーをご馳走するよ、なんて言われてどう思ったんでしょうね?  きっともう冷たくなっていて、フレンチフライなんかふにゃふにゃになっていたかもしれないから、ファーストフードでもいいけどさあ、出来立てだったらよかったのになあ、なんて思ったかもしれませんね。  

 

私の周りには意見がいろいろあって、ファーストフードなんか大学生だったら普段食べているだろうから、珍しくもなくて嬉しくないんじゃないかという意見が一つ。  それから、高級で珍しくても食べつけなくて口に合わなかったら嬉しくないから、珍しくなくても食べ慣れてるものでいいんじゃないという意見。  私の考えは、きっとカレッジ・フットボールとは言え食べるものには気をつけていて、普段ファーストフードはあんまり食べないんじゃないのではないかということです。  だからかえってハンバーガーとかフレンチフライとかの方が嬉しい。  うーむ、これは考えすぎかな?

 

トランプ大統領はトランプホテルがあるんだから、そこのケータリングのサービスを使えばいいのにねえ、という意見もありました。  みんなが美味しい、美味しいと言って食べてくれれば、評判が良くなって宣伝効果もあるでしょうにねえ。  

 

日本の政府がシャットダウンなんてことはないだろうけど、もしそう言うことがあったとして、皇居でお料理する人が仕事をしなくなったら一体どうなるんでしょう?   天皇陛下との晩餐会に、お料理する人がいないから、陛下が自腹を切って吉野家の牛丼を人数分注文しました!なんてことは有り得ないですよね。  

 

クレムソン・タイガースの選手たちには、一生語りつげられる思い出話が出来ましたね。  

 

   

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NFLでは女子パワーも頑張ってます!  初のプレイオフ女性オフィシャル誕生!

 

昨日のプレイオフチャージャーズペイトリオッツに大量点を許してしまって、すごい得点差で負けてしまいました。  もうトム・ブレイディはいいよ、見たくない。  もう何年も前からそう言っているのに、まだいますねえ、この人。  悔しいことにぺしゃんこにされないで生き残っちゃうから、引き際がわからないんでしょうね。  スーパーボウルでインチキした時に、責任とって辞めればよかったのに!  

 

まあ、シーホークスが出てないプレイオフなんて…  ということでどうでもいいんですけどね。  

 

それよりも、その試合はある意味で記念すべき試合になりました。  NFLのプレイオフで初の女性オフィシャルが誕生したんです。  

 

それがこの人、サラ・トーマス(Sarah Thomas)さん

 

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 1973年生まれの46歳。  結婚していて、3人子供がいるお母さんです。  インターネットの情報によると、彼女のハズバンドはブライアン・トーマス(Brian Thomas)さんという人だそうです。  

 

そして面白いのが、3人の子供たちの名前。  上から順番にブレイディ(Brady トム・ブレイディと同じ!)、ベイリー(Bailey)、そしてブリッドリイ(Bridley)。  みんなお父さんの名前みたいに、Bがついて、しかも日本人には苦手なLとかRとかついています。  何かこだわりがあるのかな?

 

フットボールのオフィシャルというのは審判のことですね。  オフィシャルには次の7種類があります。  

 

  • レフリー
  • アンパイア
  • ヘッドラインズマン
  • ラインジャッジ
  • バックジャッジ
  • フィールドジャッジ
  • サイドジャッジ

 

下のサイトに上のオフィシャルの位置がわかるように図解が出ているので、興味があったら見てみてください。

 

operations.nfl.com

  

今回の初審判のお仕事で、サラ・トーマスさんはバックジャッジを務めました。  

 

バックジャッジはオフェンス(攻撃)が攻めるエンドゾーンの方で反則行為がないかとか、ボールがきちんとキャッチされたかとかを見るのがお仕事です。  長ーいパスでタッチダウンがあった時に、きちんとボールがキャッチされたか、足が外に出ていないか、などを見極めるのも大事なお仕事です。  

 

彼女はすでに2015年にNFL初の女性のフルタイムのオフィシャルとして雇われました。  その前にはカレッジ・フットボールのオフィシャルもやっていて、全て女性で初めてづくし。  メジャーなカレッジのチームの試合や、ボウルゲームビッグ・テンのオフィシャルも務めました。

 

今や男性の仕事、女性の仕事、なんて言っていると男女の差別だ!なんて訴えられちゃうから、フットボールのオフィシャルだって男性だけの仕事ではありません。  でも大きな体の選手がドカドカ走ってきたり、ぶつかり合ってぐちゃぐちゃになっているその近くで、しっかりボールの居どころを見極めて、判断を下さないといけないお仕事だから、男性がやっていても大変だと思うのに、女性だったらやっぱり男性よりも大変じゃないのかなあ、なんて心配しちゃうんですけどねえ。  

 

同じ条件で雇われるということは、女性だから〜なんて甘えたことは言っていられないんでしょうね。  すごいです!  

 

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サラ・トーマスさんのこんな写真を見つけました!  ダグ・ボールドウィンとあんなにくっついてしゃべっている!  肩に手なんか置いちゃって!  ずるい!  

 

女性のオフィシャルは他にもいるようですね。  これからも女性がどんどん進出していくのはいいことなんじゃないかなあと思います。

 

ずるいけど、頑張って!

 

 

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2月まではシアトルには来ない方がいいですよ!

 

明日の2019年1月11日は、シアトルにとっては記念すべき日になりそうです。

 

何故かというと、シアトルのウォーターフロントのすぐお隣を南北に走っている、Alaskan Way Viaduct (ヴァイアダクトというのは高架橋のこと)が永久に閉鎖されるからです。  ヴァイアダクトは99(ナインティナイン)とも呼ばれています。 

 

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上の写真は北から南に向かってヴァイアダクトを見ているところです。  奥の方に見えるのはシアトル・シーホークスのセンチュリーリンク・フィールドと、マリナーズセーフコ・フィールド(もうすぐ名前が変わります)です。  右側がピュージェット湾で、左側がダウンタウン。  パイクプレース・マーケットは99のすぐ左隣です。  

 

この高架橋は、私がシアトルに初めてきた25年以上前から、危ないんだよねえ、と言われていたんです。  かなりガタがきているから、いつか大きな地震がきたら、いっぱつでぺしゃんこだよ、と言うわけ。  私より前にシアトルに来た夫も、彼が引っ越して来た当時にはすでに同じことを言われていたそうです。  1953年に建てられたんですよ。  もう66年です。  ちゃんと立っている方が不思議じゃないの?    

 

長い間、取り壊して作り直すか、別の手段を考えようと、何度も住民投票があったのに、まだ大丈夫でしょう、お金かかるし〜、と放っておいたらしいのですが、やっと高架橋を作り直すのはやめて下にトンネルを掘ることに決まりました。  そしてどうにかこうにか、予定よりも時間がかかったけどトンネルが完成しました。  だったらさっさと開通すればいいものを、まだ開通するはっきりした日にちは発表されていないんです。  でも高架橋の方は明日で完全に閉鎖。  今日が車が通れる最後の日でした。  私も思い出に最後のドライブをしようかなと思ったけど、別に愛着があったわけでもないし、お天気が悪いからやめました。  

 

それで99が閉まってしまっても、まだトンネルが開通していないということは、いままで99を通っていた車はどこを通ったらいいわけ?という疑問が湧くのは当然ですよね。  

 

シアトルにはI−5(Interstate 5、アイファイブ)という高速道路がありますけど、こちらは元からほとんどいつも大渋滞です。  特にダウンタウンのあたりは、スイスイ通ることが出来たらば、逆に何かあったの?と思ってしまうくらい、いつも車でいっぱいです。  だから99がダメだから代わりに、なんて言っても無理!  これ以上車が増えたら、ぎゅーぎゅー詰めで動けません。

 

そうなったらみんな下の道を通るしかないけれど、下の道はまたまた大変です。  数が限られているし、もちろん信号があるし、バスや自転車も通るし。  目的地に着くまでに、普段の二倍は時間がかかることは予想されますね。  

 

だからよっぽど用事がある場合を除いては、シアトルには来ない方がいいですよ!  ダウンタウンが混めば、波状効果で他のところも渋滞します。  そんなの絶対楽しくないです!  

 

トンネル開通は2月初旬だそうです。

 

 

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アメリカの切手で学ぶメキシコ料理

 

先日郵便局で切手を買ったら、メキシコ料理の絵がついている面白い切手セットを勧められました。  2017と書いてあるから、もう2年も前に発行された切手です。  売れ残っちゃったんでしょうかねえ?  

 

アメリカではフォーエバー・スタンプ(スタンプは切手のこと)というものがあって、それには切手の値段が書いてありません。  しょっちゅう郵便料金が値上がりするので、新しい金額の切手を印刷して古いものが残ったら1セント切手とかを足さないといけません。  そんなことは面倒くさいから、例えば郵便料金が40セントの時に買った切手でも、値上がりがあって料金が50セントになった時でも使えるのがフォーエバー・スタンプです。  だから2年前の切手でも、もっと前の切手でも、フォーエバーと書いてあれば使えるというわけです。

 

それでその可愛いメキシコ料理の絵がついた切手は、全部で6種類の図柄がありました。  一つずつ写真をご紹介して、どんなお料理か説明します。  私が食べたことがあるのは、そのうちの半分だけでした。  

 

Tamales

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複数だからtamales、一つだけだとtamaleです。  スペイン語は日本語のローマ字読みと同じように読めばいいから、タマレス、タマレとなるんだと思うんですが、タマリと書くこともあるようです。  なんとなくレとリの間でごまかしておけばいいかな?  (今度メキシコ出身の人に聞いてみます!)

 

写真で見るとこんな感じです。  ↓

 

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タマレは日本のちまきに似ていますね?  メキシコに限らず、メソアメリカと呼ばれる地域(メキシコ、ベリーズグアテマラエルサルバドルホンデュラスニカラグア、コスタ・リカ辺り)の伝統的なお料理です。  

 

材料はとうもろこしの粉とラードまたはショートニングで、とうもろこしの皮かプランテーン(バナナの一種)の葉っぱで包んで、蒸して作ります。

 

 Chile Relleno

 

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チレ・レイェーノ?  レジェーノと書いているのも見たことがありますが、ジェには聞こえなかったんだけどなあ。  RとLがたくさんあって、カタカナにするのが難しいので、発音はYouTubeで聞いてみてください。  ↓

 

www.youtube.com

 

とにかく、このchile rellenoというのは、直訳するとチリに詰め物をした食べ物ということです。  

 

発祥はメキシコにあるプエブラ(Puebla)というところで、その地名からつけられたポブラノペッパー(Poblano pepper)というのにチーズやひき肉などを詰めて、卵を衣にして揚げたものです。  ポブラノペッパー以外のチリ(パプリカみたいなもの)を使うこともあります。  

 

Empanadas

 

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エンパナーダはアメリカのパイのようでもあり、ロシアのピロシキのようでもある、パンの中に詰め物がしてある食べ物です。  

 

写真で見るとこんな感じです。  ↓

 

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チーズやお肉、時にはリンゴなどの果物もいれることがあります。

 

Sancocho

 

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サンコチョという可愛い名前の食べ物はシチューのようなものですね。  タイトルにメキシコ料理と書きましたけど、実はサンコチョはメキシコ料理ではないようです。  でも中南米のいくつかの国ではちょっとずつ違う材料で作られています。

 

カナリー島ではお魚を入れて作ります。  あとはプエルト・リコとかコロンビア、ベネズエラなどの郷土料理として食べられているようで、いろんなお肉と野菜を使います。  

 

Ceviche

 

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シェビーチェは日本でもおなじみになっているのではないでしょうか。  

 

これはキュウリやトマトなどの野菜を細かく切ったものに、お魚やエビなどのシーフードを入れて、ライムやレモンのジュースでマリネードしたものです。  シラントロ(パクチー)のみじん切りも入れますね。  シーフードはタコを入れても美味しいです。     

 

Flan

 

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フランは日本のプリンのようなものですが、もっとこってりしていてクリーミーな感じです。  

 

普通の牛乳の他にコンデンスミルクも使います。  あとは砂糖、卵、バニラなどを入れますが、メキシコ風のフランにはオレンジジュースやオレンジの皮も入れます。  

 

 

以上が切手から学んだメキシコのお料理です。  (一つはメキシコじゃなかったけど)  

 

私が食べたことがあるのは、タマルス、シェビーチェ、それからフランだけ。  他の三つも是非挑戦してみたいです! 

 

  

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まだ見てない人はごめんなさい  「帰ってきたメリー・ポピンズ」はがっかりでした

 

映画評で否定的なことをわざわざ書く必要はないという主義でしたが、今回「帰ってきたメリー・ポピンズ」を観て、どうしても黙っていられなくて、まだ映画を観ていない人やこれから観ようと思っている人には申し訳ないけど、正直な感想を書くことにします。

 

私はマスターピースと呼ばれる、昔の有名なヒット映画の第二弾(続編)を作ることには反対派です。  最近は初めから三部作として作られていたりして、初めの作品の最後がいいところなのに〜、という中途半端な終わり方をして次に続ける映画が増えています。  そういう映画はまあいいです。  でもマスターピースはそのままにしておいて欲しい。  どうしても作りたいんだったら、同じ俳優を使って欲しいです。  

 

今回見た「帰ってきたメリー・ポピンズ」は、あのジュリー・アンドリュースディック・ヴァン・ダイクの有名な「メリー・ポピンズ」の続編です。   

 

www.youtube.com

 

オリジナルの「メリー・ポピンズ」に出てきたジェーンとマイケルという二人が大人になっていて、マイケルの子供達も登場します。  映画のスタイルはオリジナルと同じで、歌や踊りがあるミュージカルで、アニメーションと実写が同じスクリーンに出てくる場面もあります。  

 

メリー・ポピンズは同じような格好で、同じように話すし、同じような魔法も使えます。  大人になったマイケルは、まるで自分の父親と同じで、子供達がメリー・ポピンズと一緒にマジカル体験することをナンセンスと言って信じません。  それからオリジナルではディック・ヴァン・ダイクが演じていた煙突掃除屋さんがメリー・ポピンズのお友達でしたが、今回はガス燈の点灯夫のジャックとしてリン=マヌエル・ミランダが出てきます。  なんとなくスタイルは似ているんだけど、似ているからこそ面白くないのか、似せているのにちょっと違う、この違いが面白くないのか、とにかくオリジナルが偉大過ぎたせいか、つい比べてしまって、私にはがっかりでした。

 

何が一番がっかりかというと、頭に残る曲が一曲もなかったことです。  オリジナルには「チムチムチェリー」とか「スプーンフル・オブ・シュガー」とか、「スーパーカリジリスティクエクスピアリドーシャス」とか、鼻歌でも唄えば誰でもわかるような曲がいっぱいあったのに、今回の映画の曲はさっぱりでした。  

 

そして話が長い!  とくにメリル・ストリープの出てくる場面は、彼女を出すために作ったんじゃないの?と言いたくなるくらい。  無理して面白いと思おうとしたけどだめでした。    

 

もしオリジナルの「メリー・ポピンズ」を見ていないんだったら、もしかしたらこの「帰ってきたメリー・ポピンズ」を先に見てから見た方がいいかもしれませんね。  もちろんオリジナルの映画で起こったことがつながっているんだから、反対になると意味がよくわからない場面もあるかと思いますけど、そんなに心配することはありません。  

 

それよりもはじめに続編を見ておいて、まあいいんじゃない、と思ったら、それからオリジナルを見た方が、えー、こっちの方が断然面白いよ!と思えていいんじゃないかなあ。

 

 

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シーホークスが負けて脱力 そしてプレーヤーの親御さんのことを思う日曜日

 

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昨日はNFLのプレイオフの初日でした。  

 

フットボールの試合は大抵日曜日なので、土曜日にテレビで試合を見るのはちょっと変な気分。  でも昨日はシーホークスカウボーイズの対戦だったので、変な気分どころじゃありません。  5時過ぎに試合が始まって、8時過ぎに終わるまで、お夕飯も食べずにひたすらテレビに釘付けでした。  

 

でも負けた…

 

レイオフで負けたらもうおしまい。  さようならです。  もう来週の試合はなし。  スーパーボウルまで勝ち抜き戦なんだから仕方ないけど、プレイオフの初日にはい、さようならとは悲しすぎます。

 

私はフットボールのファンというよりは、シーホークスのファンなので、もうこの後誰がスーパーボウルに行こうが、どのチームが勝とうがもうどうでもいいんです。  だから今日もテレビでプレイオフ二日目の試合をやっているけど、まったく見る気なし。  テレビだけじゃなくて、もう何もする気なしです。  

 

それにしても昨日の試合を見ていて、ふとフットボールの選手のお母さんはどんな気持ちで試合を見ているのかなあと考えました。  

 

プロのフットボールのプレイヤーになるということは、小さい頃からスポーツをやっていて、大抵は高校生の時にはすでに花形選手で、それで大学からスカウトされたりして、大学で活躍してドラフトでプロになるとか、そういう経路が多いと思いますけど、とにかく一生懸命やってきてプロになれたら、親としては誇りに思うと思うんですよね。  

 

私には男の子がいないから分からないけど、もし息子がいて、彼がフットボールをやりたいと言ったら、何が何でも阻止すると思います。  見るのはいいけど、プレイするのはやめて欲しいと。  あんなにガッツンガッツンぶつかられて、頭の中もどうなっちゃうか分からないスポーツを自分の子供がやっていたら、心配で心配で試合のたびにハラハラして心臓に悪すぎです。

 

昨日の試合はまさしく心臓に悪い試合でした。  怪我で途中から試合に出られなくなったプレイヤーが二人いました。

 

一人はシアトル・シーホークスのキッカーのセバスチャン・ジャネイコフスキで、彼が長〜いフィールドゴールをキックした時(結局入らず)、膝の腱を傷めました。  他のポジションなら代わりの人がやればいいけど、キッカーとパンターは一人ずつだから、キッカーがいなくなった後はパンターのマイケル・ディクソンが代わりを務めました。  でも同じボールを蹴るんでも、キッカーとパンターは蹴り方も違うし、お役目が違うから同じようにはいかないんですねえ。  パンターとしてのディクソンは評価が高いけど、いい結果にはなりませんでした。  

 

チームを応援しているものとしては、キッカーがいなくちゃ困るじゃないのー!でおしまいだけど、家族だったらどんな怪我でも心配でしょう。  

 

そしてもう一人のけが人は、ダラス・カウボーイズのワイドレシーバーのアレン・ハーンズでした。  地面にどかんと打ち付けられた後、バンバン地面を手で叩いているシーンは見たけど、私は怪我した足首の方は見ませんでした。  でも実況中継の人が、あまりにもGruesome(凄絶)なのでリプレーは出来ません、というほど、すごい怪我だったようです。  すぐに手術をして、その後本人は次のシーズンにはプレイする気満々なようなことを言っていたそうです。

 

せっかくカウボーイズは初戦勝ち抜いたのに、もう次のゲームにハーンズは出られません。  悔しいでしょうねえ。  

 

 

そしてあんなテレビでは映像を見せられません!なんて言われちゃうような怪我をしたら、親御さんはどんな気持ちで見ているんでしょう?  もしかしたらスタジアムで生の試合を見ていたのかもしれないですけど。  想像するだけで血の気が引きます。  

 

きっとフットボールに限らず、どんなスポーツでも選手の家族は心配でしょうね。  

 

どのチームも、怪我人が出ないで、安全に残りのプレイオフを頑張ってくれることを祈ります。  (私は見る気なくしたけど…)

 

    

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