
NFLのシーズンが始まりました〜!
今日のシアトル・シーホークスはデンバーでブロンコスとの対戦。 24対27で負けてしまいました。 とほほ。 プレシーズンも悲しかったけど、本シーズンが始まって初回のゲームで結果はこれ。 3回タッチダウンを決めたけど、フィールドゴールのキックを外したり、タッチダウンだと思ったのに反則でチャラになったり、がっかりが続いて、喉がガラガラになるまで騒ぎまくったのに、結局ダメでした。
無敵のディフェンスチームが解体してしまって、新しい選手ばかりになってしまったし、大好きだったパンターのジョン・ライアンもいなくなってしまって、なんだか応援にも気合が入らないんだけど、やっぱりシアトル市民だからシーホークスが気になります。
でも巷はテニスのUSオープンの事で、優勝者が終わってからも盛り上がっていますね。 私は試合は見ていなかったし、セリーナ・ウィリアムズが怖い顔で抗議している写真を一枚見たきりだったので、日本人が優勝!って聞いたときに、へーすごいじゃん!と思っただけで、そもそもテニスにはまるっきり興味がないから、大坂なおみがどんな人か全然知りませんでした。
彼女が混血で二重国籍を持っているまだ20歳のプレーヤーだと知ったのは、Twitterで色々と盛り上がっているのを読んだから。
なんのスポーツでも優勝するのは並大抵のことじゃないし、ましてやチームプレーじゃなくて自分一人の力で勝ち抜いてきたんだから、技術、体力、そして精神的にもすごいんだろうなあと、私としてはただただ感心するばかりです。
私は日本のメジャーなニュースくらいはインターネットで読むことがありますけど、日本のテレビ番組は観ないし(うちのテレビには映らない)、オリンピックとかもアメリカで放映しているものしか見ないので、詳しいことを全然知りません。 だからと言って日本の事に完全に無関心なわけではなくて、ネットのニュースで読んだ記事で、喜ぶこともあればと憂慮することもあります。 ただやっぱり住んでいる場所というのが自分にとっては一番気になるもので、注目する度合いが違うんですね。
なんでこんな事を書いているかと言うと、”本当の日本人じゃない”とか言われるのは混血の人だけに限らないという事をちょこっと言わせてもらいたいからです。
日本に住んでいる混血の人は、生まれも育ちも日本で日本語を話して、日本食を食べて、日本語で教育を受けて、自分が日本人だと思っていても、本当の日本人じゃないと言われたり、いろんな意味で特別扱いされることがあります。 これは混血じゃない私でも、混血の娘や他の混血の人の体験を通してよくわかります。 でも混血じゃない100%日本人でも、一度海外に出ると(その期間の長短関係なく)よそ者扱いされることがあります。 日本で起こっている事を知らないというと変な顔をされることもあります。 本当の日本人じゃないと言われたこともあります。 それってすごく寂しいです。
違う部分よりも共通している部分の方が多いのに、人間てどうしても違いの方に目が行ってしまうんでしょうかね? 防衛本能とか、そういうものなんでしょうか?
大坂なおみさんの件は、ただ強いねえ、すごいねえ、としか言えません。 若い選手だから、これからが楽しみですね。

