スロスのシンプルダイアリー

シアトルからアメリカ生活なんでも雑記ブログです。

海外在住者のLINEを乗っ取る詐欺はすごく間抜けですね

 

私のLINEも乗っ取られました~!  

 

もうLINEとか他のSNSでの詐欺の話は広まっているし、対処法とかいろいろと詳しく書かれている記事が多いので、今回私はそのあたりのことは書きません。  ただいまだに人をだまして不当にお金を稼ごうとしている悪い奴らに何か言ってやりたいです。  

まず被害に遭われた方々はお気の毒です。  お友達のお手伝いをしてあげようという優しい親切な人たちの気持ちを踏みにじられて、しかも詐欺師のためにお金を遣うはめになって、そしてそもそも自分のアカウントに全く知らない人間が接触してきたという気味の悪さや不安も味合わなければならないんだから、これはもう怒り心頭だと思います。  騙された方が悪いんだよ、なんて言わないでくださいね。  騙す方が悪いんですから。  人の善意を悪用する奴が悪いんです!

 

私がはじめてSNS詐欺に狙われたのは、日本にいるいとこがFacebookを始めたばかりのことでした。  Facebookを始めたと言っても彼女とのつながりはフェイスブックグループの仲間同士という感じでした。  ある日彼女からメッセンジャーでメッセージが届いたんです。  それまでプリペイドカード詐欺のことは知りませんでした。

 

彼女が普段話す通りのフレンドリーな言い方で、今忙しい?なんて書いてあって、お願いがあるんだけど~と書いてあったから、つい本人だと思って何々?なんて返事をしちゃったんです。  そうしたら例のコンビニでプリペイドカードを買ってきてくれるかというメッセージ。  彼女は私がアメリカにいるって知ってるはずだけど、と思ったけど、まだ疑わない私も間抜けでした。  それで、えー、アメリカのカードでもいいの?なんて書いたら、iTunesのカードはアメリカのでもいいんだという答え。 それなのにまだローソンで買えるから、とか言ってたんです。  ここではあ?と思って気が付きました。  これは詐欺だな、と。  それでシアトルにはローソンはないよ!の一言でやりとりは終了。  むこうから何も言ってこなくなりました。

 

今回私のアカウントを使って送られた詐欺メッセージも、iTunesカードを買ってきてほしいというものだったようです。  そもそも私とLINEでつながっている人の半分以上はアメリカ在住の人なんです。  その中の一人で変なメッセージが来たと連絡をくれた人は、ドバイに旅行中でした。  彼女もはじめ変だなあと思ったけど、今忙しい?なんていうメッセージを見たから一応返事をしたら、例のカードを買ってきて欲しいというメッセージが入ってきたそうです。  そこで彼女の答えが笑えます。  「いいですよ~。  日本の?  それともドバイの?  どっちがいいんです?  日本のなら二ヶ月後になりますよ。  まだ帰国してないw」  

 

こういう詐欺の人たちって、LINEの向こう側でいちいちお相手してるんですか?  それともメッセージに返事がきたら、機械的にそれへの返答が送られるようになっているんでしょうか?  もし機械的に送られるんだったら、話がちぐはぐになりますね。  私の場合ちゃんと会話になっていたから、やっぱりリアルタイムで会話していてたってことですよね?  まさかだまそうとした人がドバイにいるとは思っていなかったでしょうね。  ドバイにもコンビニってあるんでしょうか?  ドバイって聞いて、うーむ、ドバイ、ドバイ、何があるかなあ?なんて詐欺師が真剣に考えている姿は間抜けを通り越して哀れですけどね。  

 

とにかくね、少し前のオレオレ詐欺もそうだし、最近のSNSの詐欺もそうだけど、そんなことを考えついたり、計画する時間と脳みそがあるんだったら、もっとまともなことにお使いなさい。  人をだまして得たお金で何を買うんですか?  まじめに働いて得たお金でものを買ったり、飲み食いしたって、後で後悔して断捨離だ、ダイエットだってする人が大勢いるんですよ。  悪いことしてまでお金を遣うことはありませんよ!

 

 

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