スロスのシンプルダイアリー

シアトルからアメリカ生活なんでも雑記ブログです。  

コーヒーを注文する時の”スタバネーム”の上手な付け方

 

アメリカではスターバックスのような比較的お客さんが多いコーヒーショップに行くと、注文時に名前を聞かれることがあります。  同じような商品を注文した人がコーヒーを待っている場合、トールラテ出来ました!なんて声をかけたら、自分のだと思って後から来た人が持って行ってしまう場合があるからです。  名前を書いておけば、誰の注文したものかわかりますからね。

 

こんな感じですね。  ↓

 

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私は名前を言うのが好きじゃないんです。  自分の名前が好きじゃないわけではありません。  日本ではありふれた名前だけど、アメリカではちゃんと発音してもらえたことが滅多にないからです。  面白いことに英語以外の言葉を話す人で、一度聞いただけでちゃんと発音してくれる人もいます。 だからもしかしたら英語を母国語としている人には、発音しにくい名前なのかもしれません。  とにかく名前を言っただけではカップに書くことが出来ないから、スペリングを教えないといけません。  そしてそのスペリングもアルファベットでたった6文字なのにきちんと書けない人がいるから困ります。  そしてスペリングが合っていても発音がおかしくて、自分が呼ばれていると分からなかったこともあるくらいです。  だから最近はコーヒーを注文するときには、英語を話す人にも問題のない、英語の名前を言うことにしています。  名付けてスタバネームです。  

 

スタバネームがあると良い点 

 

名前というのは面白いもので、外国の耳慣れない名前だとたった3文字くらいの名前でも正しく発音されないばかりか、相手の態度まで変わることがあるんです。  人種差別とまでは言いませんが、なんとなく戸惑いがあったり、あとは余計な興味を持たれることもあります。  でもスタバネームをつけると結構スルッといく良い点があります。

 

  • 名前を言っただけでスペリングを言わなくてもカップに書いてもらえる
  • 正しく呼んでもらえる
  • 外国人扱いされない

 

この最後の「外国人扱いされない」というのは外国人扱いされたい人には面白くないかもしれませんね。  私の感想ではスタバのバリスタさんたちは、フレンドリーな人が多いです。  観光地でなくても海外からの旅行者だと分かったら、日本人?  日本のどこから?なんて話しかけてくることがあります。  おしゃべりしたいムードだったら楽しいし、ちょっとした会話の練習にもなっていいと思います。  

 

ただ話しかけられたくないんだよ〜、ドキドキしちゃうし〜という人には、このたった数秒の会話でも緊張の嵐ですよね。  だから外国人扱いされないのはかえっていいこともあるのです。  外国人だと思われないで、ペラペラ英語で話しかけられたらもっと困っちゃいますけど、私の経験上ですが、地元民だなと思われた時はあまり相手にされません。  でも日本語を喋っているのを聞かれたりして、日本人だと分かると途端にペラペラ喋られることが多いです。  日本語の練習をされたりもします。  それだけ日本に興味がある人がいるのかもしれませんね。  すごく面白い現象です。

 

スタバネームを持つ時の注意点

 

本当の名前を言わないといけないなんて決まりはないんだから、どんな名前をつけてもいいですけど、気をつけないといけないこともありますよ。

 

  • スペルをスラスラ言えない
  • 自分で言った名前を忘れてしまう
  • 名前によってはプププとなることもある

 

自分の名前のはずなのに、スペリングを聞かれて答えられなかったらダメですよね。  あとは同じ名前でもスペリングのパターンがいくつもある名前もノーノーです。  いちいちそれを説明するのに手間がかかるから、それじゃあ日本語の名前を教えるのと同じです。  

 

自分で言った名前を忘れてしまうことってありますよ。  例えばメアリーって言ったら、自分はメアリーに成り切らなくてはいけません。  せめてコーヒーを受け取るまではね。  私は一度スタバネームを言った後に、すぐにすっかり名前を忘れてしまって、自分が言った名前を何度も呼ばれているのに気がつかないことがありました。  普段注文しないものを注文して、自分が何を注文したかも忘れたこともありますけど。  老化現象ですかねえ。  ま、慣れないことをすると、頭にしっかり残らないということでしょうか。  

 

それから有名人の名前とか、おかしな名前を使うと、呼ばれたときにクスッとなっちゃうときがありますよ。  自分のことビヨンセとか呼んじゃダメ!

 

どんな名前がいいの?

 

いろんな名前があるけれど、簡単なのはスペリングが簡単で、覚えやすくて、呼びやすいもの。  もちろん日本語の名前がその三つの項目をクリアしていたら、日本の名前だっていいんですよ。

 

男性だったら、ケンとかジョージとか、日本語でも英語でも両方いける名前がありますね。  そういう名前はそのままで問題なしです。  

 

男の人の名前に多い”ん”が途中に入る名前も言いにくいようです。  ”しんいち”などは”しにち”と聞こえることが多いです。  こういう時はただ”しん”にしてみるとか、”ん”で終わるようにしたらいいのではないでしょうか?

 

英語を話す人には、東京とか京都の”きょう”という発音が難しいようです。  ”きよ”と発音する人が多いです。  ”ときよ”とか”きよと”という感じです。  だから”きょうこ”さんは”きよこ”になってしまうんですね。  でも”ようこ”はちゃんと発音できるようですね。  ヨーコ・オノが有名だし。  

 

”さちこ”さんはさを抜かして”チコ”と言ったりもできます。  ミコ、マコ、マミ、エミ、ユミ、などなど二文字は簡単です。  

 

英語の名前を持っているアジア系のアメリカ人も多いです。  苗字は中国とか韓国などの名前でも、ファーストネームは英語という感じです。

 

アジア人に人気の英語の名前をリストアップしてみたので、こちらの記事をご覧ください。  ↓

 

myanswers.hatenablog.com

 

面白いスタバネームがあったら、ぜひ教えてくださいね!

 

 

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