スロスのシンプルダイアリー

シアトルからアメリカ生活なんでも雑記ブログです。

熱中症で児童が死亡!  もっと夏休みを長く出来ないの?

 

今年の猛暑は異常です! 

 

岐阜県多治見で気温が40度を超えたそうです。  気温が体温よりもずっと高いなんて、一体どうなっているんでしょう。  

 

私はシアトルで数年前に一度、摂氏40度を経験したことがあります。  でもシアトルの夏はカラッとしているから、暑いけどエアコンなしでも耐えられる暑さでした。  でも日本は湿度が高いから、体に感じる暑さは半端じゃないはずです。  

 

www3.nhk.or.jp

 

愛知県の小学校で、校外学習に参加した小学生の男の子が、熱中症でなくなったというニュースを見ました。  

 

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なんでそんなに暑い時に外に出て校外学習なんてしなければいけないんですか?   猛暑の中、行事を中止すればよかったのにしなくて、児童が亡くなってしまったことに対して、悔やんでも悔やみきれないと校長がコメントしていますけど、その男の子の家族はどうしたらいいんですか。  

 

2年生の娘が梅坪小学校に通っている母親は「学校の行事の方針もあるので何とも言えませんが、きょうはとても暑かったので、亡くなった子がかわいそうです」と話していました。

 

学校の行事の方針て、そんなに大事な物なんでしょうか?  方針だとか、もう決まっていることだからとか、そんなことの方が優先で、子供の健康のことを考えられなかったのかと思うと、一体全体何を考えているの?と腹が立って仕方ないです。  

 

地球温暖化のせいで、日本の夏の気温はどんどん高くなっていて、異常気象がもう異常でないような状態です。  それなのに、学校に行って授業を受けて、子供達はちゃんと学ぶことができるんでしょうか?  教室にエアコンがあれば、室内にいる間は問題ないかもしれないけど、学校の行き来は炎天下の中を歩かないといけない子供だって大勢いると思います。  低学年の子たちや、体が丈夫でない子には、それだけでもかなりきついのではないかと思いますけど、どうなんでしょう。  

 

それから、中学、高校の生徒は、制服を着るのが大半だと思いますけど、あの制服もちゃんと暑さの対策が出来ているとは思えません。  もっと自由に涼しい格好をさせてあげることはできないんでしょうか?

 

そもそも日本は夏休みが短すぎるような気がします。  私が小学生の頃は、夏休みは7月20日からで、9月1日が新学期のはじめの日でした。  小学生の姪の話では夏休みは1ヶ月くらいしかなくて、8月中に新学期が始まると言っていました。  どうして夏休みを短くしてしまったんでしょう?

 

カリキュラムをこなさないといけないから、授業の時間数が多いのかもしれませんけど、それよりも、児童の健康の方が最優先だと思うのは間違っているでしょうか?

 

せめて体育の授業とか、屋外の活動は、気温が何度になったら一切中止するとか、はっきりとしたきまりを作って、注意を呼びかけるのではなく、きちんと規制すべきだと思います。  

 

これから将来、日本の夏が今よりも涼しく過ごしやすくなることはないでしょう。  オリンピックもどうなるのか分かりませんが、もっと臨機応変に、何が最優先なのか考えて、決まりを曲げてもいいのではないかと思います。  

 

亡くなった男の子は、本当にかわいそうでした。

 

 

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